革と帆布のメンズバッグ専門店ガイア2096

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メンズ革バッグ特集



頑固おやじ店長が語る、革のはなし。
〜革のメンズバッグを選ぶポイントとは




革が大好きな私、頑固おやじ店長。
バッグや財布はもちろん、上着やブーツ、
小物入れ、道具入れなど
いろんな革を愛用中。


思い起こせば、はじめての革体験は
学生時代に彼女からプレゼントされた革のポーチがきっかけ。
小さいポーチのくせに、すごく硬いサドルレザー。
はやく柔らかくしたくて、意味もなく開け閉めしたり
手で揉みこんだりしていたのを今でも覚えてる。


今ではかばん屋を営んでいるお陰で
いろんな種類の革のバッグに触れてきたし
実際に愛用もしてきた。
革のジャケット(ライダース)も何着 着倒したことか、、、


そんな経験を踏まえた、革のはなしにお付き合いを。


一言に”革”といっても、本当にいろんな種類がある。
動物の種類で革質はがらりと変わるし、
同じ動物、たとえば牛を例にあげて言うと
年齢、体の部位、仕上げ方によっても
見た目の表情、触った質感、柔らかさや重さなど
大きく変わってくる。


そもそも“革”は動物の皮膚なわけで、
牛の太郎くんと健太くんの肌(革)質が同じなわけがない。


つまりは革製品は一つとして同じものは存在しないってこと。


そんな風に改めて考えると、革との出会いって一期一会なんだよね。


シワや色ムラ、血筋や傷だって、いとおしく感じちゃう。


そうそう、こないだお客さんから電話でね、
”店長さん、一番お薦めの革ってどれ?”って聞かれて
少々戸惑った私、頑固おやじ店長。


”一番”って聞かれると、どれも捨てがたい、、、
自称 頑固おやじって割に、革に対しては
相当な浮気性だったんだな。


っていうか、こだわってセレクトしたんだもの、
どいつもこいつも可愛いのは仕方がない。


そんなわけで、まずは当店で取り扱う革の種類のご説明から。





オイルバケッタ

堅牢で質実剛健なオイルバケッタ革。
革らしい無骨さ、光沢感が魅力的。
使うほどに艶を増すエイジングも楽しめます。

フルクロームWAX

手にした瞬間から柔らかく、深い色合い、艶感が魅力的なフルクロームWAXレザー。
ソフトでしなやかに仕上げるクロームなめし、独自の艶感を表現するwax加工が最大の特徴です。
味わい深い色ムラ、革色が楽しめます。

フルクローム洗い

洗いのかかった、うねりのある表情が男らしいフルクローム洗い加工レザー
柔らかさが自慢のフルクロームに洗いをかけることでハリとコシを持たせ、シワ感のある
男臭い印象に仕上がった革です。

ヌメ革

天然素材に最も近い状態の植物タンニンなめしによる、
味わい深い素材感が魅力的なヌメ革。
いわゆる白ヌメ(染めてないナチュラルな革色)を想像される方も多いと思いますが、
一口にヌメ革といってもいろんな革質があるんですよ。

バングラキップレザー

ワイルドなシボ感、少し硬さのある革質が男らしいバングラキップレザー。
緻密で繊維質が詰まったハリとコシが、ガツンとした持ち応えのある革です。

キップレザー

スムースでキメの細かい、ナチュラルな風合いが特徴のキップレザー。
天然素材ならではの味わいを感じさせる、ナチュラルなシワ感や奥行きのある色ムラ感が
革好きの中でも、特にキップが好き!と言わせしめる人気のある革です。

馬革/ホースレザー

堅牢で軽い、ナチュラルでスムースな革質が魅力的な馬革/ホースレザー。
薄く軽やかに仕上げた馬革はもちろん、肉厚な馬革も他の革と比べて軽量でしなやかです。
もっとも堅牢なのが、ランドセルでも知られるコードバン。
お尻の周りの革、ホースコードもコードバンと同様、頑丈できめ細やか。

イタリアンレザー

昔ながらの製法でじっくりとなめされた、
イタリアトスカーナのレザー組合認定のイタリアンレザー。
ベジタブルタンニングのみで仕上げられたヌメ革ですが、
色気のある艶感を持たせた革質が多い。

ブライドルレザー

堅牢でスムースな銀面、白化した筋模様、ブルームが味のあるブライドルレザー。
古くから馬具に使う革として愛用され続ける頑丈さが自慢。
そもそも馬具って命を預ける大事な道具ですよね〜
裂けたり、ちぎれたりすることのないよう、革の繊維内にロウを染み込ませ
屈強な強度に仕上げたもので、ちょっとづつロウが出てくるのが
この白い筋模様、ブルームなんです。

栃木レザー

昔ながらの植物タンニンのみによるなめし方にこだわり続ける栃木レザー。 じっくりと丹念に、日本の職人さんが作る日本きってのブランドレザーです。 革本来の温もり、味わいを色濃く感じられる、持ち応え十分の革質は圧巻。

ダブルオイルレザー

圧巻の経年変化が自慢のダブルオイルレザー。
にこしという、革の表面、裏面の両側からオイルをたっぷりと含ませた革です。
艶を抑えた落ち着きのある存在感、キメの細かいスムースな銀面が魅力的で人気の高い革。

オイルレザー

ハリ、コシがあって使うほどに艶を増すオイルレザー。
革らしいワイルドな素材感を楽しめる定番のレザーです。
どちらかといえば硬めの革質。

オイルスムース

艶を抑えたマットな銀面、キメは細かめでスムースな革質のオイルスムース。
経年変化が見事なレザーで、オイルによる深い色ムラ感が魅力的です。
渋みが利いた、ダンディズムを感じさせる男らしい革。

シュリンクレザー

味わい深いシボ感、柔らかい革質が魅力的なシュリンクレザー。 いわゆる革、といった荒々しくも個性的な素材感が満喫できるレザーです。 肉厚な革でもくったりとしなやかな手触りが楽しめるのでお薦め。

グローブレザー

頑丈でしなやか、さらに軽量なグローブレザー。
野球グローブに使用される革。
子供のころ空き地で友達と、毎日野球に明け暮れたあの頃を思い出す。
ノスタルジックな雰囲気漂う、味のある革質です。

シャドー仕上げ牛革

まるで夕焼け空のような渋み溢れる革色が魅力的なシャドー仕上げ牛革。
ソフトで味わい深い、年代を超えた層のファンが多数いる牛革です。

鏡面加工牛革

上品な光沢、スムースな銀面が落ち着いた雰囲気の鏡面加工牛革。
特殊なガラス加工で表現する、都会的な革質が楽しめるレザーです。
芯通しされていない漆黒の色合いのコバ面から覗かせる
ナチュラルな革色とのコントラストが美しい。





ね、これだけいろんな種類の革がある。
似ているものもあれば、全く真逆の魅力を持つものなど。
どれも素敵で迷っちゃう?

それではこれを踏まえて、次は硬さと柔らかさ。
革の硬さで分けてみよう。







【硬い革質】

鏡面加工牛革、ブライドルレザー、栃木レザー、イタリアンレザーは結構硬い方、かな?
でもサドルレザーみたいにガチガチな硬さはない。

もうちょっと柔らかさを持った、どちらかというと硬めかな〜、というのがこちら。
オイルバケッタ、オイルレザー、ヌメ革、バングラキップ、キップレザー。
ハリとコシがある、といった方がしっくりくるかな。

【柔らかい革質】

くったりとした質感で、新品の時から柔らかい革がこちら。
フルクロームWAX、フルクローム洗い、馬革、シュリンクレザー、グローブレザー、シャドー仕上げ牛革。

同じ種類の革でも、厚さや仕上げ方法で多少硬さの違いがあるから
おおむねこの種類の革は硬い方かな〜、というザックリとした
仕分けではあるので、ご参考までに。

さて、今度はワイルド OR キレイめ。
印象で分けてみよう。私、頑固おやじ店長の独断と偏見でね。







【ワイルドな印象の革】

オイルバケッタ、フルクローム洗い、バングラキップ、オイルレザー、オイルスムース、シュリンクレザー、シャドー仕上げ牛革。
天然素材らしさが前にドンと出た、いわゆる”革”といった印象。

少しだけ柔らかい印象の
ヌメ革、キップレザー、馬革、栃木レザー、ダブルオイルレザー、グローブレザー。
ワイルドよりちょっと落ち着いた、ナチュラルな印象だね。

【キレイめな印象の革】

イタリアンレザー、ブライドルレザー、鏡面加工牛革。
スムースで硬質な銀面がカチッとした印象。

キレイめ、というか都会的、といった印象なのがフルクロームWAX。
柔らかい くったりとした質感とWAX加工による艶感がスタイリッシュな雰囲気だ。




いろいろと紹介をしてきたのだけれど、
質感や色、テイストで選ぶのもいいし
まずは気になったところからご覧あれ。

きっとお気に入りの革が見つかるはず。
それでも悩んだり、迷った時には
頑固おやじ店長にメールで相談!
それも有り、です!











革についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

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