2017春夏、バギーポート展示会レポート♪
こんばんは～、店長久保です♪
今日はシャンパン飲みながらAM1時、、、
ブログ書いています。
三宅洋平を聴きながら。
犬式です。
彼の音楽、語る言葉、心地良い。
最近聞く音楽、歌に魂がこもってるものに惹かれます。
竹原ピストル、しかり。
ほんと、気持ちいいなぁ～。
あ、お酒なくなったから焼酎でも飲むか。
さて、今日は週末に行ってきました
バギーポートの2017春夏展示会レポートをお届けします！
まずはフルクロームWAX縦型ボディバッグ/MTH-3112。
当店で惜しまれながら生産終了になってしまった
MTH3600の後継モデル。
大注目ですよ！
こちらは当店で大好評のダブルオイルレザー。
こちらも前回、好評のうちに廃版になってしまった
シザーバッグ/GRN108の後継モデル。
ミニショルダーバッグタイプのGRN124。
ドイツホックがさらに留めやすくリニューアルしました。
こちらはA4が入る、大判縦ボディバッグ/GRN126。
これはお薦めです！ご期待ください♪
ただ今紹介しましたダブルオイルレザー。
数か月使うと、こんな感じにエイジングします。
艶が増して渋みを増していきます♪
さて、こちらはご存知、オイルバケッタ革のビジネスバッグ/GRN2022。
バギーポートでオイルバケッタのビジネスバッグ自体
初登場！！以外ではありますが、
いやいや、、、これはどうして。
なんで今までなかったの、っていうくらい格好良い。
レトロな縦型ボディバッグ/GRN2021。
コンパクトなボディに持ち手がついてたり、
がばっと本体下まで開くので出し入れしやすいです♪
さあ、行きますよ！？
バギーポートの真骨頂。
店長久保がバギーポートを取り扱うきっかけとなった
6号洗い帆布とオイルバケッタ革のコンビ。
A4縦型ボディバッグ/GRN6800。
GRN6802、2WAYリュックサック、ショルダーベルト付きです。
オイルバケッタの革の存在感、圧巻です。
こちらは黒の帆布と黒のオイルバケッタレザーのコンビ。
ブラックブラックもいいでしょ。
ショルダーベルト付きトートバッグも格好良い。
さて、こちらは言わずも知れた
グローブレザーシリーズ。
こちら2WAYリュックサック/YNM212。
2way？そうそう。
リュックのショルダーベルト、背中に収納できて
ブリーフケースとしても使えるんですよ♪
2層式の縦型ボディバッグ/YNM210。
A4縦型ボディバッグのYNM211。
これ、BAGGY’S ANNEXのオイルバケッタショルダーバッグ/LGRN-158。
実父ポケットのデザインやばいですよね。
さてさて。
こちら今回新シリーズのUG BORDER。
フルクロームとオイルバケッタの中間的存在の革。
存在感が半端ないボンサック/YNM4003。
男の中の男っしょ。
ボストンバッグ/YNM4004も格好良い、、、
こちらはコンパクトな縦型ボディバッグ/YNM4000。
KOI/コーアイ。
今回から立ち上がった新ブランド。
藍染めの中で最も濃いとされる色、
濃藍（こあい）。
神戸を愛す（こうべあい）
3人のデザイナーの想いを重ね
大切に形にする。
そんなコンセプトから生み出される
かばんと小物たち。
第一弾を飾るのはこれ。
相思相藍。
日本古来の刺子にインディゴの藍染めを、
付属の牛革にもインディゴ染めを施したダブルインディゴ染めのバッグ。
牛革×刺子リュックサック/KOT103。
牛革×刺子トートバッグ/KOT102。
横型サコッシュ/KOT101。
イタリアンオイル牛革のサコッシュ/KOT700。
天ファスナーを少しだけ背面側にずらして配置することで
出し入れする手元が見やすく、周りの目が気にならない
こだわり仕様。
こちらはメッセンジャーバッグスタイルのスリングバッグ/KOT702。
そう、スリングって抱っこひものこと。
日本の抱っこひもとちょっと違って
外国のそれはパパママのお腹にたすき掛けにするように
赤ちゃんを包み込ような抱っこひもなんです。
まるで体にしっくりとFITするような
スリングバッグが斬新でした♪
革小物もあります。
こちらは馬革パンチング。
パンチングの隙間から裏地をのぞかせることで
素材の深い陰影を表現した財布シリーズ/KOH-020です。
そして最後に。
イタリアンバフレザー。
車の洗車のようなブラシで革全体にバフがけを施した
バフレザー。
染色したイタリアンレザーの表面に
摩擦による炙り加工を加え、奥深いムラ感を
表現した、味のあるイタリアンレザーです。
人気型、大判ラウンド財布/ZKM333、
長財布/ZKM330、
ハーフ財布/ZKM331、
キーケース/ZKM332。
年末から来春にかけて、
順次上がってくる予定です！！
ご期待ください♪
