こんにちは、頑固オヤジ店長 久保です!
さて、今回は「通勤で使いやすいショルダーバッグ」のお話。まあ世の中にはいろんなお仕事がありますから、通勤に使いやすいバッグに必要なポイントも様々ですよね。今日ご紹介するのは、そんな中でも最も需要が多い、A4サイズの書類がしっかり入り、さらにお弁当やかさばるものも入るくらいの大きさで、持ち心地のいい通勤ショルダーバッグです。それでは早速「通勤で使いやすいショルダーバッグ」2選をご紹介したいと思います♪

タイプが違う、2つのショルダーバッグ

今回私がピックアップした「通勤で使いやすいショルダーバッグ」2選がコチラ。素材も違うしタイプもデザインもガラリと違う2つのショルダーバッグをご覧ください。

【その1】エディターズバッグ風のショルダーバッグ GRN-429

1つ目がこちら。バギーポートの新作、エディターズバッグ風のショルダーバッグ GRN-429。素材は8号帆布(ハンプ)をメインに、ディテールはナチュラルなヌメ革を採用。横型のA4サイズを少し大きくしたような、オーソドックスな形で、かぶせタイプの定番ショルダーバッグです。

【その2】装着感が心地いい、メッセンジャーバッグ風のショルダーバッグ KOT-702

2選目がこちら。バギーポートの姉妹ブランド、KOI/コーアイの人気モデル、メッセンジャーバッグ風のショルダーバッグ KOT-702。スリングバッグっても呼ばれている、体にFITして装着感が半端なく心地いいショルダーバッグです。

通勤で使いやすいサイズ感

それでは、2つの通勤お薦めのショルダーバッグ、通勤で使いやすいサイズ感、荷物の収納量を見ていきましょう。

【その1】バギーポートショルダーバッグ GRN-429の収納

ちょっと斜めから見た画像。マチ幅がたっぷりありますよね。A4より少し大きめでマチも十分にあるから、かさばるものもしっかり収納してくれる安心感が魅力的。

A4サイズのノート、雑誌が数冊、iPad、お弁当、長財布に500mlペットボトル。このくらいの荷物もゆったり入ります。

【その2】KOIショルダーバッグ KOT-702の収納

KOIショルダーバッグ KOT-702、横から見た画像です。その1のバギーポートショルダーバッグ GRN-429と比べると、若干マチ幅は狭いですね。

ですが、収納量としては、その1でご紹介したバギーポートショルダーバッグ GRN-429と互角!!かさばるものの収納はバギーポートショルダーバッグ GRN-429に軍配が上がりますが、書類を曲げずに持ち運びたい方には、マチ幅が狭い、こちらのショルダーバッグがおすすめです。

通勤で持ちやすい、小脇で持てる軽快さ

今まで見てきたのは通勤に使いやすいサイズ感。次にご紹介するのは、通勤で持ちやすい、小脇で持てる軽快さです。

【その1】バギーポートショルダーバッグ GRN-429の持ちやすさ

まずは、バギーポートショルダーバッグ GRN-429の持ちやすさについて。こちらのショルダーバッグのスゴイのは、斜め掛けできるショルダーベルトとは別に、肩掛けにちょうどいいワンショルダーが付いているところ。満員電車の中でも引っかかることもなく、小脇で持てるのが心地いいです。

【その2】KOIショルダーバッグ KOT-702の持ちやすさ

次にご紹介するのは、KOIショルダーバッグ KOT-702の持ちやすさ。こちらのショルダーバッグ、メッセンジャーバッグのような装着感なんですが、スリングバッグとも呼ばれるバッグなんです。

頑固オヤジ店長
包み込むようにぶら下がっている、この持ち心地はまさに「スリングバッグ」!
このショルダーバッグの背面、体に触れる面はメッシュ素材になっていて、背中に背負っていたバッグをスッと前に持ってきたりと、とってもスムーズな装着感です。

2つのショルダーバッグの動画

それぞれタイプが違う、2つのショルダーバッグの動画を作ってみました。動画でもご覧ください♪

バギーポートショルダーバッグ GRN-429の動画

KOIショルダーバッグ KOT-702の動画

この話のまとめ

さて、「通勤で使いやすいショルダーバッグ」2選、いかがでしたか?それぞれタイプが違う通勤ショルダーバッグを収納、持ち心地、動画でご紹介してみました。通勤で使うショルダーバッグをお探しの際の参考にしてみてくださいね♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

それではまた♪

この記事でご紹介した2つのバッグ


エディターズバッグ風ハンプのショルダーバッグ

メッセンジャーバッグ風ショルダーバッグ