こんにちは、頑固オヤジ店主 久保です。
ここ数日は暑さも少し落ち着いてますが、早くも8月5日、夏本番です。お子さんは夏休み中盤に入ってるくらいかな?ということで、本日、当店ガイアグッドオールドハンズの工房でワークショップを開催しました。参加してくれたのは、絶賛夏休み中のお子さん 4名。真剣な眼差しで作業に取り組むお子さんを見て、刺激をもらった一日になりました。

それでは、今回のブログは「子供の夏休み自由研究~革(川)で遊ぼう!手縫いで革を体感する、ワークショップ開催!」と題してお届けしたいと思います。

 

革って何?

今回のワークショップは、「ヌメ革を使って、手縫いでミニトートバッグを作る」というワークショップなんですが、子供たちに、「革って何?」というところから知ってほしい、革に触れてほしい、ということが根底にありまして。「革育(革の教育)」みたいなことをやりたいな、と。まずは「みんな、お肉って食べるよね~?」というところから、革素材がどうやってできてくるのか、というお話から始めました。

で、今日のワークショップでは、この ヌメ革手縫いのミニトートバッグを作っていきます。

ヌメ革の下処理、コバを磨いて張り合わせ、縫い目を貫通する作業工程

当店、ガイアグッドオールドハンズでは ワークショップ自体が初の取り組み。「古き良き、手作りの革財布」というコンセプトがあるので、よくある、「穴開けて金具つけて、キーホルダーができました!」という感じのワークショップにしたくなかった。昔ながらの手仕事が簡易的にでも体験できるようなワークショップにしたかったので、コバ磨き、革パーツの張り合わせ、縫い目の貫通も含めた、下処理を体験できる場にしました。

作業の仕方をみんなに伝えて、みんなでやってみる。つまづいたところをみんなで共有しながら作業を進める。

みんな真剣な表情で作業に取り組んでいます。

ヌメ革を手縫いで縫う体験

下処理が終わって、いよいよ本番です。手縫いで革のトートバッグ(小さいミニチュアサイズではありますが)を縫い上げていきます。

集中して手縫いしている子供たちの姿、心が洗われます。

持ち手の手縫いが終わり、最終段階、本体の張り合わせのやり方をレクチャー。

手縫いで縫う前に、丸ギリで貫通するんだよ、反対側の縫い目を感じながら 丸ギリを使うんだよ。と行き過ぎたアドバイスにも真剣に耳を傾けてくれました。

貫通が終わり、いよいよ最終工程の本丸。本体外側の手縫いによる縫い合わせ。トートバッグの間口部分は2重にかがって縫って、下の方に縫い進めようね。下まで行ったら、下の部分も2重にかがり縫いをして、上に戻って縫っていくよ。

みんな凄い!今日初めて 革の手縫いをするのに、吸収スピードが速い!子供たちの真摯な仕事ぶりに感動、、、

手縫いのミニトートバッグ完成!

下は小学3年生から、上は高校1年生まで。出来上がるタイミングはそれぞれでしたけど、みんな頑張ったね!手縫いのミニトートバッグがついに完成しました~!!持参してた お気に入りのぬいぐるみに持たせてスマホ撮影したり、それぞれ 自分で作り上げたミニトートバッグと向き合う時間です。

最後に集合写真撮影。みんなよく頑張りました!みんなそれぞれの生活の中で、自分で手縫いで作った革製品がそばにある、お気に入りのものになったり、この体験そのものが、これからの何かにつながってくれたらいいなぁ、そんな風に思いました。

この話のまとめ

さあ、今回のブログ「子供の夏休み自由研究~革(川)で遊ぼう!手縫いで革を体感する、ワークショップ開催!」いかがでしたか??今回、当店ガイアグッドオールドハンズにとっては、初のワークショップ。参加者がお子さんだったので、刃物、火など使う工程は、すべてオレがやる、縫い針は、いつも使う針じゃなく、子供でも安心して使える、先端が丸いレザークラフト針を使ったり、と 当店のモノ作りを「わかりやすく、安全に」体験してもらえるような形にしました。

楽しんでもらえたかなぁ、楽しかった!と思い出になったらいいなぁと思いました。

ワークショップに参加してみたい!そんな方はぜひこちらからご連絡ください!

 

 

 

 

※PCからのお問い合わせは info@gaea2096.jp
までお願いいたします。

 

 

それではまた♪