オイルを塗るとさらにカッコいい、レザーのリュック

こんばんは、頑固オヤジ店長久保です!

革をたくさん見てきた私、頑固オヤジ店長が愛してやまない、オイルバケッタレザー。
王道のカッコよさを持つ革にオイルを塗ると!!さらにカッコいい仕上がりになるんです!!

という訳で、今月いっぱい開催中の、「オイルを塗ってお届け企画」にご参加いただきました、オイルバケッタレザーのリュックサック、オイル加工をご紹介します♪

オイルバケッタレザーのリュックサック

まず、こちらが先日お客様よりご注文いただきましたオイルバケッタレザーのリュックサック/nis2013 キャメル

丸みを帯びたレトロなフォルムが洒落てるでしょ?当店でも長らく販売しているんですが、ずーっと変わらず人気があるんです♪見た目はとってもシンプルで、小振りなかぶせとベルト留めのデザインがいい感じ。

頑固オヤジ店長
オイルバケッタならではの艶感、味のある革色が素敵でしょ。目の詰まった堅牢な革質で、ところどころに入ったシワの感じが男らしくっていいんですよねぇ。

さあそれでは、オイルバケッタレザーのリュックサックにオイルを塗っていきたいと思います。

オイル塗り込み開始!

オイルを塗る前に、恒例の、、、そうです、ホコリを落としてからですよ!私が使っているのはコチラのコロンブス社のジャーマンブラシ。絶妙な柔らかさの馬毛ブラシだから、革の表面を傷つけないから安心なんです♪

全体を軽ーくブラッシング、特に縫い目の隙間は念入りにブラシをかけていきます。

それではオイル塗り込みスタート!バッグの大きさ、革の質感を見てオイルの塗り広げ方をちょっとづつ変えたりするんですが、今回は目が詰まったスムースな銀面(ぎんめん:革の表面のこと)で、大きさはA4ファイルが入る大きめのバッグ。

今回はオイルをちょっとまとめて、ちょんちょんと塗り置いてから、それをちょっとづつ塗り伸ばしていくっていう作戦で行きたいと思います!

背面側にも、先ほどと同じ作戦で塗り広げていきます。手のひら、指の温度、体温でオイルを緩くさせながら塗ったり、オイルの入り具合を確認しながら調整しています。

頑固オヤジ店長
一つのバッグの中でもオイルの入りやすい場所、入りづらい場所があるんですよ。天然素材ですからねぇ、そんなところも含めて、レザーって本当に素敵な素材です!

底面にもオイルを塗りこんでいきます。このリュックサックには底鋲などはついておらず、スルッとシンプルな構造。塗りやすいかったです。

オイル加工、完成です!

ついに、オイル塗り込み加工、完成しました!!赤みを帯びた、渋みのあるキャメル色に仕上がりました

かぶせの右上の部分や本体間口のあたり、かぶせの下側だからちょっと見えづらいですかねぇ。そのあたりがより一層色濃く入っていて、色ムラ感が出ているんですけど、それがまたカッコいい!!長い年を重ねたヴィンテージレザーのような深みのある表情です♪

塗る前と塗り込んだ後の写真を比べてみました。ね、こんな風に変化してくれるんですよ!

味が出てるでしょ?この一手間かけて風合いの変化を楽しむ、っていうのもレザーのバッグの楽しみ方の一つ

お届け前に、こんな状態からお客様にお届けすると、オイルを塗ることで革がどういう変化をするのか、ってことを最初に見てもらえるんですよね。

そうすると、使っていくうちに「革色が少し薄くなってきたなぁ」「なんか、カサカサ?」って気が付くじゃないですか!

そんな時に、今度は「自分で塗ってみるかぁ」とオイルをご自分で塗ってみる。そうするとレザーのバッグにさらに愛着が沸いてくるんですよ

オイルを塗ると、さらにかっこよくなるレザーのリュック。みなさんもぜひ一度お試しください!

頑固オヤジ店長
革のバッグを育てている感じ、堪らなく心地よいですよ。もう病みつきです~!

今回ご紹介したレザーのリュック

革の魅力が全て詰まった極上オイルバケッタ。大人の男の最強鞄。
自然に刻まれたワイルドなシボ感、無骨で野性的で、艶があり、堅牢。 そんな極上の男らしい素材、オイルバケッタ革を贅沢に使用したリュックサックをご体験ください!

それではまた♪

ABOUTこの記事をかいた人

革と帆布(ハンプ)をこよなく愛する、頑固オヤジ 久保です。好きすぎて革と帆布のバッグ屋さん(ネットショップ)を運営しています。人生を通して大好きな、革と帆布のこと、ギター(ロック系)とお酒なんかについて、こだわりの情報をお届けしています♪