KATHARINE HAMNETTのレザートートバッグ、底鋲取り付け加工レポート

こんにちは、頑固オヤジ店長 久保です!

今月はいつにも増してバッグの底鋲取り付けのご依頼をたくさんいただいていまして、、、なかなかエルバマットの新作革財布を作ることができてません、、、もうしばらくお待ちくださいね~。さて、先日ご依頼いただきました底鋲取り付け加工。今回は「KATHARINE HAMNETTのレザートートバッグ、底鋲取り付け加工レポート」をご紹介したいと思います。

KATHARINE HAMNETTのレザートートバッグ

今回お預かりしたトートバッグがこちら。KATHARINE HAMNETTのレザートートバッグです。

KATHARINE HAMNETT LONDON、アパレルブランドの印象が強いですけど、バッグも作っているんですねぇ。

さて、加工していく底部分。さらの状態がこちら。

底鋲取り付け加工工程

それでは早速、KATHARINE HAMNETTのレザートートバッグに底鋲を取り付けていきましょう。まずはバッグ底の角に型紙に合わせて、底鋲を付ける場所に印をつけていきます。

穴あけポンチでバッグの底に取り付け穴をあけていきます。

四隅すべてに印をつけながら、取り付け穴をあけていきました。

あけた穴に、底鋲をそれぞれ差し込んで、裏側からカシメ金具をはめ込んでいきます。これが中々根気のいる作業なんです、、、なんせバッグの中を除かない状態で作業してますから、、、

四隅の底鋲をカシメ終わったら、木づちで打ち込んで固定します。そこそこ大きいサイズのトートバッグなので、真ん中にも底鋲を付けた5点留めにしようと思います。底部分の中心を測って、穴あけ印を付けます。

穴をあけまして、、、

同様に底鋲金具をカシメていきます。

底鋲取り付け加工、完成

カシメた底鋲を打ち込んで固定したら底鋲取り付け加工の完成です!

これで安心してご愛用いただけますね~。トートバッグに限らず、バッグの底に底鋲を取り付けられないか?と検討中のあなた、ぜひお気軽にご相談くださいませ!

2015father_07

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

それではまた♪

ABOUTこの記事をかいた人

革と帆布(ハンプ)をこよなく愛する、頑固オヤジ 久保です。好きすぎて革と帆布のバッグ屋さん(ネットショップ)を運営しています。人生を通して大好きな、革と帆布のこと、ギター(ロック系)とお酒なんかについて、こだわりの情報をお届けしています♪